今、取り組んでいる曲(その3)
いよいよ、定演の「メインステージ」の曲紹介です。
「確かなものを」(作詩:高野喜久雄 作曲:髙田三郎)
1987年に初演されたこの組曲は、「高野・髙田」のいわゆる『黄金コンビ』による作品ですが、’60~70年代に発表された曲群(「水のいのち」「内なる遠さ」など)とは違って、過度な演出は有りません。80年代は、熱心なクリスチャンでもあった髙田氏が「聖歌」に傾倒する時期でも有るのですが、この曲もその趣きが濃い、どちらかと言えばシンプルな作品です。
かと言って、決して「あっさり」しているわけでは無く、高野氏の詩は「深い」ですし、いわゆる『髙田節』も踏襲しています(どこかで聞いたような旋律もちょくちょく出てきますが(笑)。
音的には「易しい」のですが、「聴かせる」演奏にするにはかなりの歌い込みが必要な、そんな作品です。
ちなみに・・・
この曲の楽譜ですが、’87年に初演されたにもかかわらず、初版が’98年11月で(^^;2刷目が2005年(つまり去年)の12月・・・つまり、ウチの団が発注するまで初版のみで止まっていたことになります(苦笑)。よっぽど演奏されてないのかな・・・。
「確かなものを」(作詩:高野喜久雄 作曲:髙田三郎)
1987年に初演されたこの組曲は、「高野・髙田」のいわゆる『黄金コンビ』による作品ですが、’60~70年代に発表された曲群(「水のいのち」「内なる遠さ」など)とは違って、過度な演出は有りません。80年代は、熱心なクリスチャンでもあった髙田氏が「聖歌」に傾倒する時期でも有るのですが、この曲もその趣きが濃い、どちらかと言えばシンプルな作品です。
かと言って、決して「あっさり」しているわけでは無く、高野氏の詩は「深い」ですし、いわゆる『髙田節』も踏襲しています(どこかで聞いたような旋律もちょくちょく出てきますが(笑)。
音的には「易しい」のですが、「聴かせる」演奏にするにはかなりの歌い込みが必要な、そんな作品です。
ちなみに・・・
この曲の楽譜ですが、’87年に初演されたにもかかわらず、初版が’98年11月で(^^;2刷目が2005年(つまり去年)の12月・・・つまり、ウチの団が発注するまで初版のみで止まっていたことになります(苦笑)。よっぽど演奏されてないのかな・・・。
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