どっこい生きている。
久々に(ブログの更新も久々ですが)岡西公民館入口にSOLAの名前が掲示されました。
今後の予定を決めるための集合です。
こちらも久々の実習室。コロナ禍ゆえ共用のスリッパは撤去されていました。当分、破れた靴下は履けませんね(苦笑)。
何だかとても懐かしい並び方のような気がしますが(^^;この状態で歌うことはまだ出来ません(6人以内ならOKだそうです)。
とりあえず決まったことは、来月(11月)からこちらの公民館で練習を再開すること(若干不自由な環境ではありますが)。2年続けて中止となった演奏会の曲目のうち1ステと3ステに予定していた曲は引き続き練習するが、2ステ(企画ステージ)に予定していた曲は白紙とすること。来年5月までのどこかで発表の機会を設けること・・・でした。
どこの合唱団も探り探りの活動だとは思いますが・・・はてさて、どうなりますか。
この記事へのコメント
とりあえず練習再開の目処が付き、宙ぶらりんだった状況に何らかのアクションが起こせる様になり良かったな…と思います。
私にとって、SOLAの一員としての作品作りは、大切に取り組みたい事のひとつです。
あの時、私の言い方に不味い点があったな…と思いつつ…。
遠くから練習に参加されているのは、何も私に限ったことでは無いにも、変な言い方になりました。
申し訳ありませんでした。
どんな形でもいいから、取り組んだものを完成形といいますか、ひとつの作品として区切りを付けたい…と思っている。
その思いが、変な言い方にしてしまいました。
練習会場の問題もありますし、分散しての練習が常になるのもなんだかな…と思ったりします。
それは、私自身が自分に技術や技量や、自信がなく分散練習のみになると不安でしょうが無い。
分散練習からの全体合わせは、私には無理だ、力が無いと思っています。
全体のなかで、自分の位置を確認しながらしか合唱をしてこなかったのと、年齢の問題もあり頭が(考え方)が固いのだろうと…。
思考が交錯しますが、また皆さんと共に過ごせる時間が戻って来たことは嬉しいことです。
なかなか練習に出られない不良団員ではありますが、歌える喜びを大切にしたい…と思います。
この度のことは誰も予想できなかったわけですから、どうすれば良かったかってのは時間が経たないと誰も分からないと思いますよ。まずは一歩一歩、ですね。宜しくお願い致します。